ここ数日、本当に暑すぎる日が続きます。。
暑すぎて日向になんていられない。
日陰がないところに数分なんていたら肌がすでにじりじりいい始めます。
旅行から帰ってそのまま田舎の家にむかいました。
みーちょもこんな感じで。。
暑さにやられて。
最近お気に入りのこのテラスのテーブルの上や下で涼しいところを探してビョエ~っと寝そべっています。
大あくび。
いつものようにニワトリや七面鳥さんたちもお出迎えしてくれました。
このいつもの風景がなんだか落ち着きます。
今の田舎はやること満載で大変!
行く度に次々とフルーツが熟しているので早いうちに収穫してジャムやフルーツ煮にしないといけません。
今回はいちじく。
まだまだ青いものも多かったのでほんの少ししか収穫していませんが、それでも10キロはあったのでは。。
今回はレモン汁と洋ナシの皮を入れて自然のペクチンを使って、じっくりじっくり煮込みました。
2~3日がかりでした~。 疲れた!
これだけあるとなかなかジャム状になってくれず、かといって焦げ付くので混ぜ続けないといけません。
全くジャム職人にでもなった気分。
でも夫も混ぜるのを手伝ってくれたので何とか終わりました。
ジャムになる途中のまだソース状のものを冷やしてヨーグルトと混ぜて朝食に食べたら最高に美味しかったです!
着々と増えている今年の保存食を棚の中に見つけるのはなんだか嬉しいもので。
そういえば、ずーっと前から気になっていたここ。
夫の両親が使っていない土地で農家の方に耕してもらっており、例年はトウモロコシがなっているのですが今年は何か大豆っぽいなあ、なんて前から思っていたのです。
でもこれだけわさわさ生えているので大豆ではないのかなあ、とも思い、あまりここ最近は気にしていなかったのですが、つい先日よーく見てみたら・・・
まだ小さいけど・・・ なってる!
枝豆くんです!
前に一度育てようとしてあまりうまくいかなかったので、ここでも育つのだとわかってうれしかったです。
夜の8時くらいに夫と食後のフルーツを食べにフルーツ畑に散歩に行って、あまりにも気持ちよい空気だったので、草むらに寝転んでポカーンと空を眺めて。
なんだか何でもないこのいつもの景色が幸せだなあ。
仕事も勉強も再開し、少しづつバカンスモードから切り替えつつあります。
まだまだ暑い日が続くと思いますが、皆さんも夏ばてにはお気をつけてお過ごしください。
2011年8月21日日曜日
カリオストロの城など。
その後もウンブリアの小さな町を色々周る度にその美しさに感動していたのですが、中でも心に強く残っている町が、グッビオという町。
たまたまこの日が祭日だったからかなんだかすごい人が教会の前に集っています。
何かみんな上を見上げているので私も見上げてみる。
すると音楽のような素晴らしい鐘が響きだす。
あれ? でもなんだか様子がおかしいぞ。 人が鐘の下にいる!
よーく見てみると、人が足を使って鐘を揺り動かして鳴らしている!
この鐘の音が本当に素敵で、古い町並みの中でこの音を聞いているとまるで映画のワンシーンの中にいる感覚でちょっと身震い。
久しぶりに、イタリアいいなあ、と感じた一瞬でした。
その後はラヴェンナに向かい、バジリカの煌びやかさにひどく感動してみたり、
すごーく昔の人が作ったモザイクに心を奪われてみたり、
またしつこく気に入ったレストランに通って
食べて
海で寝そべって
みんなが帰った後の海を眺めてぽかーんとしてみたり。
ラヴェンナの後はついに旅の終息地、夫のおばあちゃんが住むリミニに向かいつつ、かの有名な(というか実在するとは知らなかった!)ルパンのカリオストロの城のモデルになったところを見学。
カリオストロという人は実在し、リッチな人たちをたぶらかしお金を巻き上げ、貧しい人たちを助けていたが、死刑を免れ終身刑となり、この城で余生を過ごしたという。
ルパンが映画の最後だったかな? 車で城の前を走り抜けていくシーンが頭をよぎった!
目を見張る景色とはこのことだと思った場所サンマリーノ。
あの景色は本当に素晴らしく忘れられない。
無事おばあちゃんの住む夫の叔母の家に着き、次の日の早朝、おばあちゃんを車に乗せて、まだ夜明け前に帰途についたのでした。
帰りの夫の運転中、居眠り運転を夫がしないか心配していたのですが全く心配無用!
だって、なんたっておばあちゃん、5時間ぶっ通しで話し続けていましたから。
おばあちゃんありがとう!
旅が終わってから思い出にふけっていたりしたのですが、旅の途中、いつも通りなんだかんだと夫とちょくちょく言い合いなんかしていたはずなのですが、何で言い合いをしていたのかなんて全く今となっては覚えていないもので。。
よ~くよ~く思い出してみると、確か、行き先は先にペルージャがいいだの、ご飯はこっちがいいだの、まったくたわいのないことで。。
まあ夫婦喧嘩なんていつもそんなものなのかもしれませんが。
でも、久しぶりに二人でリラックスした時間を過ごすことができ、いつも日々の生活に追われて伝えそびれていた ’ ありがとう ’ を伝えて、旅の締めとなりました。
たまたまこの日が祭日だったからかなんだかすごい人が教会の前に集っています。
何かみんな上を見上げているので私も見上げてみる。
すると音楽のような素晴らしい鐘が響きだす。
あれ? でもなんだか様子がおかしいぞ。 人が鐘の下にいる!
よーく見てみると、人が足を使って鐘を揺り動かして鳴らしている!
この鐘の音が本当に素敵で、古い町並みの中でこの音を聞いているとまるで映画のワンシーンの中にいる感覚でちょっと身震い。
久しぶりに、イタリアいいなあ、と感じた一瞬でした。
その後はラヴェンナに向かい、バジリカの煌びやかさにひどく感動してみたり、
すごーく昔の人が作ったモザイクに心を奪われてみたり、
またしつこく気に入ったレストランに通って
食べて
海で寝そべって
みんなが帰った後の海を眺めてぽかーんとしてみたり。
ラヴェンナの後はついに旅の終息地、夫のおばあちゃんが住むリミニに向かいつつ、かの有名な(というか実在するとは知らなかった!)ルパンのカリオストロの城のモデルになったところを見学。
カリオストロという人は実在し、リッチな人たちをたぶらかしお金を巻き上げ、貧しい人たちを助けていたが、死刑を免れ終身刑となり、この城で余生を過ごしたという。
ルパンが映画の最後だったかな? 車で城の前を走り抜けていくシーンが頭をよぎった!
目を見張る景色とはこのことだと思った場所サンマリーノ。
あの景色は本当に素晴らしく忘れられない。
無事おばあちゃんの住む夫の叔母の家に着き、次の日の早朝、おばあちゃんを車に乗せて、まだ夜明け前に帰途についたのでした。
帰りの夫の運転中、居眠り運転を夫がしないか心配していたのですが全く心配無用!
だって、なんたっておばあちゃん、5時間ぶっ通しで話し続けていましたから。
おばあちゃんありがとう!
旅が終わってから思い出にふけっていたりしたのですが、旅の途中、いつも通りなんだかんだと夫とちょくちょく言い合いなんかしていたはずなのですが、何で言い合いをしていたのかなんて全く今となっては覚えていないもので。。
よ~くよ~く思い出してみると、確か、行き先は先にペルージャがいいだの、ご飯はこっちがいいだの、まったくたわいのないことで。。
まあ夫婦喧嘩なんていつもそんなものなのかもしれませんが。
でも、久しぶりに二人でリラックスした時間を過ごすことができ、いつも日々の生活に追われて伝えそびれていた ’ ありがとう ’ を伝えて、旅の締めとなりました。
中世の町 ペルージャから。
今回の旅では小さな町(というか、基本的にあまり大きな町がこの辺りにはない)をまわったのですが、どこもそれぞれの長い歴史があり、小道を歩いているだけでもその歴史をヒシヒシと感じられます。
イタリア人を見ていて思うのが、自分が生まれ育った土地を心から愛し、誇りに思っている人がとても多いこと。
これだけ土地ごとに色が違い歴史があれば納得できます。
アッシジを後にし、向かった先は、その歴史は紀元前にまで遡るという古都、スポレート。
この町も丘の上に聳え立ち、上の地図で分かるように、周りは丘の緑で囲まれた小さな町。
小道もかわいらしい。
ドゥオモ。
フレスコ画がとても美しかったのが印象深いです。
町を歩いていたらどこからともなくきれいな歌声が。
声がする方に行ってみると、夜のコンサートのためにリハーサルをしているコーラス隊がいました。
とても心地よい歌声だったのでしばらく聞き入って、気づいたら結構大勢の人が集まっていて歌が終わるごとに皆で拍手喝采。 (リハーサルですが・・・)
こんな温かい雰囲気がとってもリラックス♪
小さな町ですが、とても魅力溢れる町でした。
というか、基本的に小さな町の方が好みなのかもしれません。
その後向かったペルージャ。
ペルージャは坂道ばかりだよ、と聞いていたけれど、まさしくその通り!
とにかくこんな登り道がいたるところにあります。
確かにこれを登ったり降りたりする階段は大変だけど、丘の上から望む景色はそれだけの価値があります。
ペルージャが思っていた以上に素敵でまた訪れたい場所となりました。
お昼にはペルージャの人に聞いたお勧めレストランに行ってきました。
前菜にはまたまたハムの盛り合わせ。
これがどれも本当に美味しく、夫と二人で競い合って食べました。
プリモはウンブリアソースのパスタ(パスタの名前を忘れましたが、タリアテッレより少し厚めで幅は狭い)。
パスタの湯で加減もコシも完璧で、ソースもシンプルなのに深みがあって美味しい!
夫はペコリーノチーズのトマトソースパスタを頼んでいました。
そしてセコンドは夫のみ。
プロヴォローネとハムの一品。
一口もらい、かなり美味しかったのですが、すでにお腹が一杯だったのであとは夫がたいらげました。
レストランの名前は ’ Dalla Bianca ’
出口のところには日本の雑誌に紹介された記事が張られていたので、観光客の方も結構いらっしゃるのかもしれません。
食べ物も美味しいし果てしなく続く丘の景色もきれいだし、ウンブリアが大好きになりました。
ちなみに、私たちが泊まったところはペルージャ近くのB&Bだったのですが、お庭にはお花が溢れとてもきれいな場所でした。
朝食はこのキッチンで他の宿泊者たちと一緒に食べるのですが、色々な旅情報などをあれやこれやとおしゃべりしている時間も旅のいい思い出。
バカンスから帰ってきてからというものの頭がボーっとしてなかなかリズムが戻りませんが、楽しかった旅を思い出しつつ、忘れないうちに残りの旅の思い出を書き留めていきたいと思います。
イタリア人を見ていて思うのが、自分が生まれ育った土地を心から愛し、誇りに思っている人がとても多いこと。
これだけ土地ごとに色が違い歴史があれば納得できます。
アッシジを後にし、向かった先は、その歴史は紀元前にまで遡るという古都、スポレート。
この町も丘の上に聳え立ち、上の地図で分かるように、周りは丘の緑で囲まれた小さな町。
小道もかわいらしい。
ドゥオモ。
フレスコ画がとても美しかったのが印象深いです。
町を歩いていたらどこからともなくきれいな歌声が。
声がする方に行ってみると、夜のコンサートのためにリハーサルをしているコーラス隊がいました。
とても心地よい歌声だったのでしばらく聞き入って、気づいたら結構大勢の人が集まっていて歌が終わるごとに皆で拍手喝采。 (リハーサルですが・・・)
こんな温かい雰囲気がとってもリラックス♪
小さな町ですが、とても魅力溢れる町でした。
というか、基本的に小さな町の方が好みなのかもしれません。
その後向かったペルージャ。
ペルージャは坂道ばかりだよ、と聞いていたけれど、まさしくその通り!
とにかくこんな登り道がいたるところにあります。
確かにこれを登ったり降りたりする階段は大変だけど、丘の上から望む景色はそれだけの価値があります。
ペルージャが思っていた以上に素敵でまた訪れたい場所となりました。
お昼にはペルージャの人に聞いたお勧めレストランに行ってきました。
前菜にはまたまたハムの盛り合わせ。
これがどれも本当に美味しく、夫と二人で競い合って食べました。
プリモはウンブリアソースのパスタ(パスタの名前を忘れましたが、タリアテッレより少し厚めで幅は狭い)。
パスタの湯で加減もコシも完璧で、ソースもシンプルなのに深みがあって美味しい!
夫はペコリーノチーズのトマトソースパスタを頼んでいました。
そしてセコンドは夫のみ。
プロヴォローネとハムの一品。
一口もらい、かなり美味しかったのですが、すでにお腹が一杯だったのであとは夫がたいらげました。
レストランの名前は ’ Dalla Bianca ’
出口のところには日本の雑誌に紹介された記事が張られていたので、観光客の方も結構いらっしゃるのかもしれません。
食べ物も美味しいし果てしなく続く丘の景色もきれいだし、ウンブリアが大好きになりました。
ちなみに、私たちが泊まったところはペルージャ近くのB&Bだったのですが、お庭にはお花が溢れとてもきれいな場所でした。
朝食はこのキッチンで他の宿泊者たちと一緒に食べるのですが、色々な旅情報などをあれやこれやとおしゃべりしている時間も旅のいい思い出。
バカンスから帰ってきてからというものの頭がボーっとしてなかなかリズムが戻りませんが、楽しかった旅を思い出しつつ、忘れないうちに残りの旅の思い出を書き留めていきたいと思います。
2011年8月20日土曜日
オリーブの丘から。
普段バカンスらしいバカンスをしていなかった私たちですが、今年は夫も私も仕事や勉強で体を少しでも休ませたかったので、小旅行に行ってきました。
行き先はトスカーナ州から入りウンブリア州、そして締めはエミリアロマーニャ州。
もともと今年の夏はエミリアロマーニャ州のリミニに住んでいる夫のおばあちゃんを迎えにいってピエモンテの家まで連れて帰る、というミッションがあったので、それにくっつけてバカンスを組み込みました。
まず最初に訪れたのがアレッツォ。
アレッツォの予備知識としてはペトラルカの生地、くらいしか知らなかったのですが、この日の最終目的地のペルージャへ行く途中に位置していたのもありさらっと寄ってみました。
町自体は清潔でかわいらしい印象。
こちらはペトラルカの家。
来るまで知らなかったのですが、ここは映画のライフ イズ ビューティフルの舞台となった町だったんですね。
さて、出発も朝早かったのでお昼ごはんは張り切って美味しそうなところを探しました。
レストランの写真を撮るのを忘れましたが、持っていたガイドブックにも載っていて、お店の雰囲気もとてもよさそうだったので入ってみました。
まずはハム、サラミの盛り合わせ。
定番ですが、やっぱり美味しいなあ。
そして、プリモは飛ばし、セコンドへ。
私はタラのトマト煮。
夫は牛のヒレ肉。
そしてデザートはセミフレッド。
これが絶品!
もうすでに私はお腹が一杯だったのでデザートは夫だけ頼んだのですが、とても美味しかったので結局半分もらいました♪
こっちの方は料理が美味しいよ~と皆に聞いて楽しみにしていたのですが、全く期待を裏切られませんでした!
お腹も一杯になり、さて次の目的地に出発。
窓からはオリーブ畑の景色が広がります。
トスカーナの魅力に魅せられて沢山の観光客が訪れたり外国人がこの土地に家を買って住み込む気持ちがとってもよく分かります。
あっ 見えてきた!
丘の上に聳え立つ薄いピンク色の町は、全世界のカトリック教徒の巡礼の地であるアッシジです。
歴史にはあまり詳しくない私だけれど、こうやって美しく威厳ある町を目の前にすると、いったいこの景色はいつから存在するのだろう、と知りたくなるもので、ガイドブックやネットなどで町を訪れた後に調べることがあるのですが(←遅い・・・)、ローマ帝国時代の古都なのですね~。
トスカーナやウンブリアを車で走っていると、そんな古い小さな都市が丘の上にあちこちに見られ、一人でかなり興奮していました。
今までは車のナビなしで頑張っていたのですが、今回の旅はさすがに必要だろう、ということでナビを購入したので、どんな道も迷わずスイスイと順調! なはずだったのですが・・・
ちょっとしたハプニング、美味しいもの、きれいな場所満載の旅便りの続きはまたぼちぼち書いていこうと思います。
行き先はトスカーナ州から入りウンブリア州、そして締めはエミリアロマーニャ州。
もともと今年の夏はエミリアロマーニャ州のリミニに住んでいる夫のおばあちゃんを迎えにいってピエモンテの家まで連れて帰る、というミッションがあったので、それにくっつけてバカンスを組み込みました。
まず最初に訪れたのがアレッツォ。
アレッツォの予備知識としてはペトラルカの生地、くらいしか知らなかったのですが、この日の最終目的地のペルージャへ行く途中に位置していたのもありさらっと寄ってみました。
町自体は清潔でかわいらしい印象。
こちらはペトラルカの家。
来るまで知らなかったのですが、ここは映画のライフ イズ ビューティフルの舞台となった町だったんですね。
さて、出発も朝早かったのでお昼ごはんは張り切って美味しそうなところを探しました。
レストランの写真を撮るのを忘れましたが、持っていたガイドブックにも載っていて、お店の雰囲気もとてもよさそうだったので入ってみました。
まずはハム、サラミの盛り合わせ。
定番ですが、やっぱり美味しいなあ。
そして、プリモは飛ばし、セコンドへ。
私はタラのトマト煮。
夫は牛のヒレ肉。
そしてデザートはセミフレッド。
これが絶品!
もうすでに私はお腹が一杯だったのでデザートは夫だけ頼んだのですが、とても美味しかったので結局半分もらいました♪
こっちの方は料理が美味しいよ~と皆に聞いて楽しみにしていたのですが、全く期待を裏切られませんでした!
お腹も一杯になり、さて次の目的地に出発。
窓からはオリーブ畑の景色が広がります。
トスカーナの魅力に魅せられて沢山の観光客が訪れたり外国人がこの土地に家を買って住み込む気持ちがとってもよく分かります。
あっ 見えてきた!
丘の上に聳え立つ薄いピンク色の町は、全世界のカトリック教徒の巡礼の地であるアッシジです。
歴史にはあまり詳しくない私だけれど、こうやって美しく威厳ある町を目の前にすると、いったいこの景色はいつから存在するのだろう、と知りたくなるもので、ガイドブックやネットなどで町を訪れた後に調べることがあるのですが(←遅い・・・)、ローマ帝国時代の古都なのですね~。
トスカーナやウンブリアを車で走っていると、そんな古い小さな都市が丘の上にあちこちに見られ、一人でかなり興奮していました。
今までは車のナビなしで頑張っていたのですが、今回の旅はさすがに必要だろう、ということでナビを購入したので、どんな道も迷わずスイスイと順調! なはずだったのですが・・・
ちょっとしたハプニング、美味しいもの、きれいな場所満載の旅便りの続きはまたぼちぼち書いていこうと思います。
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