2009年8月16日日曜日

桃狩りとドライブ。

田舎では少しづつ桃が熟しかけていたので、桃狩りをしてきました。



木になっているものはまだまだ熟してないものがほとんどだけれど、それでも一杯とれましたよ。































この桃、一見熟してなさそうに見えるの
ですが、一口かじってみるとじゅわわ~とあま~い果汁が出て
きてとても美味しいです。



今回の田舎滞在も、少し足を延ばしてワイン畑がきれいなことで有名なランゲの方まで行って来ました。























彼の実家の丘とランゲの丘は一続き。







でもやっぱりランゲの丘は更にひらけていてなだらかで格別に美しい。









遠くに見える白い沢山の物体は、牛の群れ。



























そんなランゲの丘に行った目的は、美味しいと聞いていたレストラン♪


普段はめったにレストランなんて行かないのだけれど、最近は本当に珍しくレストランに行く機会に恵まれています。




お昼のコースを頂きました。


まずは前菜4品。



イチジクとチーズ、ハムの盛り合わせ。



























この組み合わせ、大好きです。





ズッキーニフライの甘酢ソースがけ。






























冷たいポレンタ料理。










七面鳥 桃ソースがけ。









そしてやっとプリモ。


野菜のアニョロッティ(中に詰め物をしたパスタ)のジェノバソース。





























更にもう一品プリモ、黒トリュフのスパゲッティ。






























本来ならこの後2品のセコンドがあるのですが、この時点ですでにお腹がはちきれそうだったので、セコンドはパスしてデザートに行きました。



ここまでの料理もとても美味しかったのですが、デザートにかなりびびび~っときました。



右上から右回りに、桃をくり貫いたなかにチョコレートやビスコッティを混ぜたものをつめて焼いたももの、冷たいヌガー、桃のロールケーキ。























どれも美味しかったのですが、特にこの冷たいヌガーがとても美味しく、家でも作りたい!と思ったくらいです。

頑張ってレシピを探して作ってみたいけれど、結構手が込んでそうですね。




ここのお料理は、コースで24ユーロ。


ボリュームはさることながら、一品一品丁寧に味付けされとても美味しく、それに加えお財布にも厳しくないお値段設定なので、お気に入りのレストランになりそうです。





さて、今回の田舎滞在には嬉しいお客様が♪



友達カップルと、4ヶ月前に生まれたガイヤちゃん。

























あまり泣かず、いつもニコニコしているかわい~ガイヤちゃんにみんなメロメロでした。




子供のあの無邪気な笑顔は無条件に心を癒してくれますね。


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2009年8月14日金曜日

あつい。。

ここのところ、ずっとあつ~い日が続いています。









夜になるととても涼しくていい感じなのに、昼間のあの暑さはかなりしんどいです。。




周りのみんなはバカンス帰りだったりこれからバカンスだったり。


私は、というと、今年は忙しくて
バカンスには行けなさそうです。

でもこんなにカンカン照り続くとやっぱり海が見たくなりますね~。



今週は仕事もお休みなので、久しぶりにゆっくりとした日々を過ごしています。


といってもやることはいつも同じで、編み物だったり読書だったり友達とのお茶だったり。


でも、こういった時間が忙しい時間になくしていた心のゆとりを与えてくれるものですよね。




お菓子作りは、最近は新しいものを作っていませんでしたが、久しぶりに洋ナシのワイン煮を作りました。























とても簡単です。

ワインにお砂糖を溶かしたものにシナモンをふりかけ混ぜ、そこに皮をむいた洋ナシを並べてオーブンに入れるだけ。










たまにコロコロ回すと、全体的にいい色の洋ナシワイン煮が出来上がります。






そして、編み物もボチボチしています。


現在進行中なものがこれ。



久しぶりに自分用の一品。


カーディガンです♪





























難しい袖のところは隣のおばあちゃんが作ってくれるようです。


セーターとかカーディガンのようなちょっと面倒くさそうな部類のものは敬遠していたのですが、隣のおばあちゃんの結構強引なお誘いによって始めることにしました。


仕上がりが楽しみだなあ。




さて、明日からまた、田舎の空気を吸ってきまあす。



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2009年8月12日水曜日

嬉し楽しな再会。 二日目・三日目


さて、二日目の続きですが、アンティーク市の後は、トリノの象徴であるモーレ・アントネッリア
ーナ(映画博物館)に行ってきました。


私は何度も来ているけれど、やっぱり何度来ても楽しい。


そして毎回じっくり見る
ほど、更なる発見があります。



友達もかなり気に入ってくれたようです。



来るたびに好きでいつも見とれてしまうのが、マリリン・モンローのこの写真。










普段テレビでよく見る姿よりも自然体で、笑顔がとても素敵で何度見ても飽きません。


ここにはマリリン・モンローが着けていた下着や靴も展示されていますが、さらに、ヌード写真が
あります。


息をのむ美しさとはこのこと。


これらの写真を見るまでは、マリリンモンローはきれいだけれど、色気が全面に出すぎていて、特に好きとも思ったことがなかったのですが、ここにある写真を見てから、彼女の自然体の美しさ、その姿から内面を少し垣間見たような気がして、とても好きになりました。



これは、普通に立ってのに、何故か上下逆さまに見える仕組み。











丸見えトイレ!












ではなく、ここは一応映画を見るための椅子です。







モーレアントネッリアーナを満喫後はトリノ郊外の田舎をドライブ。



アルプスは見えないものの、Superga からの眺めはやっぱり美しい。















夜は、お気に入りのピエモンテ料理のレストラン。







そして最終日。










この日はゆっくり市場を見たり、トリノ市内をお散歩しました。




だまし絵のドアをつかむふりをして彼女の写真を撮っていると、歩いていたおじさんが
声をかけてきました。



























あやし~ と思い警戒をしていると、どうやらそこの建物の持ち主の方だったようです。

お話を伺って見ると、そのだまし絵は12年前に娘さん達と描いたとのこと。

家族でだまし絵を描くなんて、何だかいいですね~。
ここの場所はいつも通るところですが、普段はなかなか知れない面白いエピソードを知ることができま
した。




最終日の夜は自分達で料理!

メニューは悩みに悩んで、お勧めなナスのポルペッタとトマトの詰め物料理。
























ナスのポルペッタはこのブログに前も登場しましたが、トマトの詰め物は、トマトをくり貫いたものの中に、玉ねぎ・ひき肉・ニンニク・お米・トマト・塩・胡椒・オレガノを炒めたものを詰めて上にチーズをかけてオーブンで焼く一品。



三泊四日、毎日ハードなスケジュールで結構ばてましたが、毎日嬉しくて楽しくて、笑ってばかりの日々でした。









自分はイタリアに残り、彼女を見送る瞬間、 あ~、私は日本には住んでいないんだなあ、としみじみ実感してしまいます。



遠くから来てくれた友達に、沢山の元気をもらい、そして、また大切な思い出が一つ心の引き出しに増えました。



そしてそして、トリノをとても気に入ってくれた彼女は、トリノ観光大使になる!と張り切っていました。




こうやって私の住む町を大切な友達に知ってもらえて、好きになってもらえることがとても嬉しい。


本当に、来てくれてありがとうね~。

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2009年8月11日火曜日

嬉し楽しな再会。 一日目・二日目

先週土曜日から、友達が日本からトリノまで会いに来てくれていました。


おいしそうなお土産をた~くさん持って!























中でもサーターアンタギーの粉はかなり魅力的です♪

昔大好きで、仕事で沖縄に行ったときに必ず食べていました。
トリノにいながらサーターアンタギーが食べられるなんて、幸せすぎる!



友達の滞在は、3泊4日、というとても短いものです。



なので・・・ もちろんかなりのハードスケジュールをこなしました。

コースは、一日目:ミラノ観光
         彼女希望こちらのスーパー巡り
         美味しいピザ屋さん+グラニータ!
     
     二日目:月1のアンティーク市
         トリノの象徴モーレアントネッリアーナ(映画博物館)
         トリノ郊外の自然を満喫
         とても美味なピエモンテ料理のレストラン

     三日目:朝市場にて買い物 
         トリノの街散策
         夜は二人で一緒に料理         







待ち合わせはミラノ。








何だか、友達が来てくれるとき、実際はミラノにいるのに、私達
の空間だ
け日本にあるような感覚にいつもなります。

再会してお互いマシンガンの様に話し続けた結果、1時間後にはすでに喉が痛い・・・
そして夜には声がガラガラになっていました(笑)


ミラノの観光は主要所だけ抑え、早めにトリノへと向かいました。




トリノ到着後はすぐに、外国のスーパー大好きな彼女のために、カリフールという大型スーパーへ。


カリフールは大きすぎて頭がくらくらするくらいの規模だけれど、種類が豊富なので好きです。



こんなにも誰にあげるんだい??こんなにも食べられるのかな? スーツケースに入るのかしら?? なんて疑問が溢れるほど、彼女はとにかくかごに入れまくっていました。。。



一日目の夕食は、お気に入りのピザ屋さんです。


普通、ピザ屋さんに行くと、丸く大きなピザを一人一枚づつ注文して食べるのですが、ここは、人数分のピザがつながった状
態で出てくるので、かな~りの大きさです。






これで4人分。



そしてこの後は例の美味しいグラニータのお店に行き、家に着いたのは夜中近く。


まだまだお布団に入っても会えなかった時間を埋めるごとく色々話したいことだらけなのに、時差ボケの彼女と、早朝に電車に乗った私はベッドに入るや否や爆睡!!




しか~し、滞在期間が短いので、朝寝坊なんてしている暇はありません。


早起きして朝市へ。





























この日曜日は運良く、月に一度あるアンティーク市が開催されていました。


彼女はとてもかわいらしく上質な革で作られていると思われる小さなかばんを10ユーロで購入!

そして私には、月の形のキーホックをプレゼントしてくれました。
























ちなみに彼女は太陽の形を購入。



いつもよく前を通っていたのに、こんなにかわいいものがあったのは知らなかった。。

これに限らず、彼女の色々な発見で、私はいつも何も考えずにフラッと通りすぎていたところに改めて目が行ったり新たな発見がありました。



しゃべりすぎて喉が痛くなり、笑いすぎてお腹が痛くなる旅。

明日は二日目に行き、楽しすぎたモーレアントネッリアーナ(映画博物館)での時間、トリノ郊外、その他もろもろの思い出をお届けする予定です♪

      


       予告・・・・


























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2009年8月5日水曜日

お菓子作りの日々。

最近は色々な行事が重なったりで、お菓子作りの日々が続いていました。


先日は、彼の実家の近くの教会のフェスタの為に大量のケーキ。






そして大勢でのピクニックの為のマフィン。





























友達カップルが私達にレストランでご馳走をしてくれる、というとても太っ腹な提案があったので、お礼のお菓子を作ったり。





























ちなみに、この友達カップルにご馳走になったお魚料理専門のレストランのお料理、感激でした~。


頂いたのは、ムール貝のワイン蒸しと、リングイネのロブスター。

写真が無くて残念なのですが、ムール貝はとても新鮮で身も大きくプリップリで、普段はムール貝が苦手な彼も、すごい勢いで食べていたくらい美味しかったです。


そして、リングイネのロブスター。
贅沢にも身がたっぷり詰まったロブスターと、そのダシがふんだんにきいた一品で、一口食べて、 んんんぅ~!! とうなってしまいました。(あまりに美味しくて 笑)


場所はしっかり覚えたのにお店の名前を忘れてしまったので、次回行ったときは写真もきちんと撮ってご紹介したいと思います。







ここのところ、週末は蜂の様子を見るためにも、ほとんど田舎の方に行っています。


久しぶりに前回、お家を覗きに行って来ました。





























というのも、この暑さで蜂達は家になかなか入らず、入り口のところや外でかなりの塊になってうようよしているので、入り口の小さなドアを外してあげる作業をしに行ったのです。



ところが、本来なら家に近づいたり触ったりする前に入り口のところに煙を振り掛けないといけないのですが、私達の煙の炊き具合が足りなくて、蜂達がかなり怒ってしまい、いつもよりも大分遠くまで私達の後を追ってきました。

いくら防備の服を着ているとはいっても、やっぱり体中に蜂の気配や音を感じるのはとても怖かったです。


でも、嬉しいことも一つ。

今年は蜂蜜をとらずに家族を増やすことに専念しようと思っていましたが、中を覗くと、蜂蜜が一杯になりすぎて家がギュンギュンに狭くなりつつあったので、このままだと蜂も働きづらいだろうということで、蜂蜜用の家も設置しました!

写真で見る、家の二階部分(黄色部分)が私達が蜂蜜をとる部分です。

もう少ししたら美味しい蜂蜜が味わえるのかな~と思うと今から心浮き立ちます。








田舎ついでに、先週は少し足を延ばして、アスティにあるヴェッツォラノ修道院に行ってきました。


元々は700年代のフランク王国のカール大帝によって建てられたという伝説があるようです。



なだらかなきれいな丘の景色の中にポツンと佇むロマネスク建築の建物。






こんな田舎の中にあるからなのか、その長い歴史も合間ってか、中に入ると静かな中に温もりのある空間が広がります。




























良く見る煌びやかな教会とは全く異なる雰囲気で、いたるところに細かな美しい彫刻が施され、1000年近く経つのに色褪せていない不思議な雰囲気を持つ建物です。






中庭も光溢れる空間でした。






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2009年8月3日月曜日

結婚。

今日は友達の結婚式に行ってきました~。







彼女はとても鮮やかな美しい着物姿で登場。


市役所で二人の愛を誓い、その後レストランへ移動します。



レストランは丘の上にあり、とてもかわいらしい洋館です。



























丘の上なので、そこからの見晴らしは最高。































そして、ここの料理。








もう何から何まで美味しい! の一言。。

パン、グリッシーニまで自家製でとても美味で、一体何皿食べたのだろう? と数え切れないくらいの料理が次々に出てきて、お~ ついに最後の一品かあ、 と思うころにはお腹ははちきれそうになっていました(笑)


あの美味しい生ハムとモッツァレッラチーズの味が忘れられません。。





って、食べ物ばかりの話を書いていますが、式、とてもとても素敵で、感動的でした。



何よりも忘れがたく心温まったことが、日本からいらした彼女のお父様が、ご飯を食べるだけでなく何か皆で一緒に歌を歌いたい、というご要望があり、日本人組みんなで ’ ふるさと ’ を歌いました ♪


久しぶりに歌った ’ ふるさと ’ 。


二番三番ともなるとかなり歌詞があやしかったですが(汗)、歌いながら、あ~ こんなにいい歌だったんだなあ、と改めて感じていました。



そして、 それじゃあ フランス組も! ということで、フランス人一人だったのですが、勇敢にも一人でとっても素敵な歌を披露してくれました。





























そして最後の締めは、やっぱり彼女のお父様のソロ♪























題名は忘れてしまったのですが(スミマセン・・・)、とても心に染み入る愛の歌で、二人の幸せを願う気持ちが伝わってきます。


遠くからいらしたご両親、長旅でとてもお疲れのはずなのに、イタリアのご家族にお土産として持ってこられたコマの説明を実践つきで一生懸命されたり、言葉が通じなくてきっと少し心細い思いをされているかもれしないのに、それでも笑顔で一生懸命みんなとコミュニケーションをとろうと努力されていたり。



そんな姿を見ているととても心が温まりました。



そしていつも変わらず仲良しな新郎新婦。


いつも二人に会う度に、お互いを思いやるとても素敵なカップルだな、と感じていたので、二人が夫婦になるのは私にとっては自然なことだったのですが、やっぱり実際みんなの前で署名をして本物の夫婦になる姿を見ると、感極まるものがあります。



夫と妻。


二人をこの言葉に当てはめて想像してみると、何だかクスっと微笑んでしまいますが、とってもかわいらしく素敵な夫婦の誕生を見られて、とても幸せな一日でした。





ちなみに・・・


ウェディングケーキは、こんな、とてもかわいらしいケーキでした♪






そして、ピスタチオのジェラート。

























お腹があんなに一杯なのに、デザートは入ってしまうものですね。。

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