2009年3月13日金曜日

今年ももちろん! チョコ祭り♪

この時期がやってきました。

トリノのチョコレートフェスタ♪

もちろん今年も行って参りました。


色々なテントを覗く度にチョコレートの甘~くほろ苦い香りがフワ~っと漂ってきます。



















かわいらしいカファレルのテント。



あんなチョコや

























こんなチョコに心を惑わせられつつ、



















このチョコ達を選びました★

まずは大好きなオレンジピールチョコ。


と、パイナップルチョコ。



















やっぱり定番なオレンジピールが好みだなあ。

そして、ザッハトルテ。



















これは中にオレンジかアプリコットのジャムが入っています。

思えば去年もこれを選んだのですが、やっぱり好みは1年経っても変わらないようで・・・


チョコって、一口ふくむだけで何でこんなに幸せにしてくれるんだろう~

ちょうど三時間ぶっ通しの授業の後だったので硬くなった頭も甘いチョコレートでじわっと癒されました。

トリノでは昔からチョコレート産業が盛んで、期間限定で色々なチョコレート屋さんを周りちょこっとづつ試食を楽しめるというチョコパスなるものまであります。

老舗の味わい深いチョコレートもとても魅力的ですが、市場で100g・70セントで買うことができるチョコレートも私にとっては十分魅力的で、最近は市場を通る度についチラッと寄って買ってしまいます。


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2009年3月11日水曜日

ヴェネチアで出会った不思議なもの・景色 おまけ編

ヴェネチアの象徴、ライオン。
水の出口がライオン♪

























ちなみにトリノの象徴は牛なので、トリノの水飲み場は牛になっています。


窓から仲良しニャン子。

























アップで見てみるとなかなか変な顔。

























玄関のチャイムが悪魔の様な顔。

よく見ると舌出してる!
これを引っ張ると、ピンポーン、と鳴るらしい。


夜の海に揺れるゴンドラ。



























ヴェネチアの真実の口?!



















ドュカ-レ宮殿にあり、昔、市民が誰かの悪事を知ってしまったりしたときに、それを紙に書いて通告するための口だったそう。


何でもかんでも船で移動。



車がないヴェネチアでは配達物も船で移動。
その運転の手腕には驚きました。
細い水路もスイスイと。


この2塔の間を通ると不幸になる、という言い伝えがあるらしい。。



つい忘れて通ってしまいましたが・・・


ホッと一息休憩中のゴンドリエーレ(ゴンドラの船頭)。




















ヴェネチア、おまけ編でした♪

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2009年3月10日火曜日

寄り道ヴェローナ。

さて、朝の光で溢れているヴェネチアを後にし、

























ヴェローナに寄り道してきました。

ヴェローナの町は、ロミオとジュリエットのジュリエットの家があることで有名。

ジュリエットの家は町のど真ん中にあり、家の中には沢山の人。

確かに、家にはロミオがお偲びでジュリエットに会いに来るシーンで良く見るバルコニーがありました。


そして、みんなジュリエット気分を味わおうとバルコニーに上がっている乙女達が沢山いました。


そしてもう一つ、それはローマ時代の円形劇場。



















実は私は、彼に聞くまではヴェローナにこんなに立派な円形劇場があるとは知らず、あまり期待をしていなかったのですが、実際劇場の中に足を踏み入れて見ると、その迫力は感動的なものでした。




















2000年以上前に既に存在したこの劇場。



















上までは歩いて登るのですが、これがまた足がすくむ高さ。
手すり等があるわけでもないので、頂上まで行って強風なんてふくと怖くてブルッと震えてしまいます。



ヴェローナの町自体もとてもかわいらしく、私好みな感じでした。



















そしてたまたまやっていたチョコレート市。




















おいしそ~



















ヴェローナでも思いがけず満足な寄り道ができ、今回の小旅行を終え、トリノに戻ってきました。


先週は雨ばかりの日々が続いていたトリノも、戻ってきたら春爛漫の陽気です♪


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2009年3月9日月曜日

ヴェネチアから足を延ばして・・・ ムラーノ・ブラーノ

ヴェネチア旅行、どこを見てもとてもロマンチックで、絵になる景色ばかりでしたが、その中でも特に気に入った場所、それはブラーノ島。


ブラーノ島まではヴェネチア本島から船に乗って約40分。


海の真ん中にたたずむ廃墟。



















ガラス工芸で有名な島はムラーノ島、でも、そこよりも断然気に入ってしまったのがヴェネチアン・レースで有名なブラーノ島。



町には赤や黄色、オレンジ等のカラフルな建物が建ち並び、レースのお店が所狭しとあります。



















その雰囲気がまさに、おもちゃ箱、のような感じ♪



















ヴェネチアとは異なりこじんまりとしていて、ムラーノ島とは異なり商売家もあまり強くは見られない。


こんなにかわいらしい町に出会えると期待していなかったので、とても満足な船旅でした。
























ただ、最初にムラーノ島を見て、その後夕方近くにブラーノ島に到着したので、次は是非もう少し長い時間ブラーノ島を散策したいなあ、と思います。

夜にはヴェネチア本島に帰ってきたのですが、ヴェネチアならではの光景に出会いました。



















昼間ヴェネチアの町を歩いていると、膝の高さくらいの台が重ねて、いたるところに並べられています。

それは、ヴェネチアでよく発生する現象、水が町の地面、床部分まで溢れてしまうという現象に備えてのものだそうです。

昼間はそんな台を見ながら、あ~、今の時期でもそれが起こる可能性があるってことだね~、なんてのん気に構えていたら、夜町に戻ってみると、まさしくその光景を目にしました。

といっても、町中水が溢れ、長靴を履いて歩かなくてはいけない、という状況ではないのですが、サンマルコ広場辺りは一番ひどく、例の台の上を歩くことになりました。



















この水は、石畳の隙間から水が溢れだすことから起こるようで、今、サンマルコ広場ではそれを改善するために、地下に水がたまらないようにする細いチューブのようなものを通す工事をしていました。



水が溢れて広場がキラキラするのも神秘的できれいでしたが、ニュースでよく見るような、膝くらいまで水がたまってしまう現象がしょっちゅ起こってしまっていたら住む人達は大変だろうなあ、と思いました。


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2009年3月8日日曜日

タイムスリップの旅 ヴェネチア

ヴェネチアに



行って来ました。

























ヴェネチアに行くのは今回が初めてでした。


誰もが口を揃えて ’ 別世界 ’ という町、ヴェネチア。



















実際その町に入ってみると、まるで違う時代にタイムスリップしたかのような感覚に襲われます。


朝、昼、夜によって表情が全く変わってしまう町。

朝は町も水も静か。























波一つたたない静かな水を見ていると心が落ち着きます。


お昼は朝とは打って変わって町に光が溢れ、一気に賑やかになります。



















特にサンマルコ広場なんかは朝の透き通った印象とは全く異なり、光がサンサンと辺りとてもきらびやかになります。



そして夜。

一本細道に入ると、人気もなく灯りも少なくなります。

























まるで、ゴーストタウン?! と思うようなミステリアスな雰囲気が漂います。



水に家々の光が反射してとてもきれい。























この町で時間を過ごしていると、まるでどこかのテーマパークにいるような現実離れした気分になりますが、そうではなく、長い歴史の上にこの町、人達が存在するのだと思うととても不思議な気分。

デュカーレ宮殿を見学したのですが、ガイドさんについてもらい、普通では入ることができない部屋を案内してもらえる、というものがあったので参加してみました。

そこでは、ヴェネチアにまつわる話も色々聞くことができました。

面白かったのが、ヴェネチアのドアの話しと猫とネズミの話。

ヴェネチアのドアは下の部分が床と平行ではなく片方が少し上がっているものばかりです。

それは、軟質のヴェネチアの地質のせいで土地が月日と共にゆがんできてしまうため、この様に片方が少し上がっていることにより、きちんとドアが閉まるようになっているようです。

普通に見ると、絶対きちんと閉まらなさそうな形なのですが・・・

そして、この地盤が軟らかいことから、ドュカーレ宮殿に大勢の人が入ると地震の様に地面が揺れると言われて、本当かなあ? と疑っていたら、実際結構動いていてビックリしました。




そして猫とネズミの話。

ヴェネチアは昔からネズミが多く出ていたのですが、それを退治するのに一苦労し、トルコと貿易をしていたときに、ネズミ退治用に猫を大量にトルコから連れてきていたようです。



















海に囲まれ、水の都であるからこその悩み、そして解決策だったのでしょうね。





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