今日は気合で試験を乗り切り、また次の試験のために勉強を、と思ったのですが、こちらに戻ってきて今日の試験のことで頭が一杯できちんと体調と頭を元の状態に戻していなかったからか、体と頭が少し悲鳴を上げていたのか、まったく集中できず、死んだように眠ってしまいました。
ふ~、 でも、 7月頭までに目標にしている6教科の試験のうち4教科がやっと今日で終わり、残り2教科・・・
大分、軽くなったな。。。
さて、日本にいる間全くブログを書けなかったので、日本滞在中について少し書いていこうかなと思います。
到着して次の日早朝にすぐ三重の祖母の家に行き、そのまま祖母を連れて実家にその日のうちに戻って来ました。
小さな頃は毎年夏に一ヶ月まるまる祖父母の家に遊びに行っていましたが、こうやって祖母とゆっくり時間を一緒に過ごすのはとても久しぶりなので私もとても楽しみにしていました。
数年ぶりに ‘ おちょぼさん ‘ という稲荷神社に行ってきました。

おちょぼさん、 正式には千代保稲荷神社、というようです。。
いつも ‘ おちょぼさん おちょぼさん ‘ と言っていたので実はこんな名前だったなんて今まで知りませんでした。

ここは商売繁盛・家内安全を祈願する神社なので、祖父がまだ健在で商売をしていた時に毎年必ずみんなで行っていたところなのですが、ここ数年はめっきり足を運んでいませんでした。

久しぶりの おちょぼさん、 よかった~。
すごい人でしたが。
少しお店が変わっていたりはしたけれど、あの昔ながらの、ちょっと古くさいような雰囲気、がやがやした人ごみ、いつもお祭りのような感じは昔のままだったなあ。
祖母・父・母・私で歩いていると、82歳の祖母が一番元気にスタスタと歩いています。
特におちょぼさん好きな祖母はかなりテンションが上がったらしく、終わりがけには一人だけ暑くなって汗をかいていたくらい。。
うちの祖母、かなりキャラクターが強くて昔から大好きなのです。
ある日母と用事があったので、祖母に留守番をしてもらい、少し気になりながらも母と用事をすましにいったのですが、おばあちゃん、家で暇してないかな~、 なんて二人で話しながら家に帰ると、家の中がピッカピカになっていました。
そうなんです。
うちの祖母は掃除魔・・・
とにかく昔からうちに来ると誰よりもてきぱきと動いていつの間にかお家の中がピッカピカ。
今回もやっぱり。。
そして、私の部屋に入ると何故かこんな風に服のコーディネートが並べられていました。

これ・・・ 何??
と聞くと、どうやら祖母が着る服、このコーディネートでいいか、私たちに相談したかったらしい。。
そうなんです。
うちの祖母、お洒落大好きで、今回もただうちに来るだけなのにかなり色々な服を用意してきていました。
ちなみに私の髪型にもよくチェックが入ります。
よく、あまり構われていない私の髪型を見て、パーマかけた方がいいんじゃない? と言われたり、 今回は、 ’ 毛先だけくるんとするように気をつければいいね ’ と言われちゃいました。(笑)
そしてもう一つ。
うちの祖母はサングラスのような少し色の付いたメガネをよくかけるのですが、新しいのが欲しいということだったので今日みんなで一緒に買い物に。
そしてお気に入りの物を見つけて購入し、車にみんなで乗り、
‘ おばあちゃん、せっかくだから新しいのに変えてみなよ。 ‘
と言って新しいサングラスを取り出し、よ~く見てみると・・・
キティちゃん???
なんと、祖母の目の端にキティちゃんの絵が! (爆)
これにはみんなで大笑い。
サングラスの隅の方に小さくキティちゃんがいたのです。
もちろん交換しに行きましたがね。。
とまあこんな祖母のお陰で早速楽しい日々を過ごしました。
一週間、祖母はうちにいる予定だったのですが予定外に三重にすぐに戻らなくてはいけなくなったため、母と三人でまた三重へ。
数年ぶりに昔良く遊んでもらっていた親戚のお兄ちゃんやおばちゃん、おじちゃん達に会えて、何だか少し感慨深かったです。
田舎なので私の前職や、今どこに住んでいるかなんて直接私と会っていなくてもあっという間にそんな情報は広がってしまいます。
祖母の家で寝ていると、朝5時過ぎ頃から近所のおばちゃん達の井戸端会議が始まったりしています。
もちろんうちの祖母も参加。
そして祖母と母が出かけ、私が一人で祖母の家で留守番していると分かったご近所のおばちゃんは
’ お昼ご飯にしてね~ ’
なんていいながら、美味しい天ぷらなんかを持ってきてくれたりもします。
何か、こういうの、悪くないなあ。
な~んて、田舎の暖かさをしみじみと感じました。
そして三重から地元に母と戻るとき、祖母が私にあるものをくれました。
それは、オパールの指輪。
私と祖母は誕生日が一日違いで、二人とも誕生石はオパールなのですが、このオパールは今年亡くなった祖父が、祖母の30歳の誕生日の時にくれたものだそう。
そんな大切なものをくれた気持ちがとても嬉しく、そして、祖父と祖母、両方の想いが詰まっていると思うと胸が一杯になりました。